有給消化すると退職日はズレる?
「最終出勤日=退職日?」と思いがちですが、有給消化が入るとズレることがよくあります。
このページは“退職日の定義(実務)”に絞って整理します。
※ 実際の扱いは会社の運用で変わるため、人事・総務への確認が確実です。
まず分ける:最終出勤日と退職日
- 最終出勤日:最後に出社(勤務)する日
- 退職日:雇用契約が終了する日(在籍の最終日)
有給を使うと、最終出勤日の後も「在籍は続く」形になり、退職日が後ろにずれます。
期限の計算で迷うポイント
「2週間前」「1ヶ月前」などの基準が、退職日なのか、退職の意思表示をした日なのかで計算が変わります。
まず退職日(在籍の最終日)を確定し、そこから逆算するのが迷いにくいです。
現実の調整(よくある)
引継ぎを終える日=最終出勤日になる
引継ぎが終わったら有給に入る、という流れが多いです。退職日を後ろに置いておくと調整しやすくなります。
退職届の提出は先にやることが多い
有給消化に入る前に提出・手続きを済ませておくと、後から慌てにくいです。